皆さん、こんにちは。
練馬区議会議員の石黒たつおです。
石黒たつおラジオ、本日も聞いただきましてありがとうございます。
最近ですね、このラジオの発信におきましては、練馬区報を読むということで、石黒たつおチャンネル、YouTubeのチャンネルの方でですね、発信している内容をラジオの方でお届けをするということが多かったんですけれども、今日はですね、地域を回っていて、少し感じたことを皆様と課題共有ができたらなと思って、ラジオの方でご報告をさせて頂ければと思っております。
この夏休みの期間中ということもあったりとかするんですけれども、最近頂いたご意見の中で、子育てをされていらっしゃる保護者の方からあるご相談を頂いたことがですね、今非常に少しちょっと私も課題認識を持っているわけなんですね。
そのご家庭の状況としては、今上にお子さんがいて、今お腹の中にお母さんが、赤ちゃんがいらっしゃるような状況にあって、将来的に少しベビーシッターを制度として使いたいというようなお話をいただいているんですけれども、ただベビーシッターをですね、それで練馬区の支援事業なども使ったり、東京都の支援事業なども使っていきながら、少しちょっと登録の準備をしているんだけれども、実は練馬区の、例えばその西側の地域、地域で言うと例えば南大泉であったりとか、保谷の駅周辺であったり、そういったところのベビーシッターの方が探しづらい、言うといないんじゃないかというようなご意見を頂いたんですね。
私もですね、ベビーシッター事業を実施をしているなということはもちろん認識をしていて、今ですね、いろいろな方たちにご利用をしていただいていらっしゃるということは認識しているんですけれども、登録されていらっしゃるこの事業者の皆さんたちも非常に多くいらっしゃるということは認識しているものの、実際に、その登録されていらっしゃる事業者の方たちの中で、どこにベビーシッターとなり得る方がいらっしゃるかということがですね、少しちょっとそこまでは私認識持ってなかったので、練馬区の方とですね、今の現状というものを意見交換をさせていただいたんですけれども、実は練馬区の方も登録事業者さんというものは、どこの事業者さんが今登録していただいていらっしゃるということは認識しているものの、それぞれの事業者さん自体がどこにシッターさんが配置されていらっしゃるかというところまでは、やっぱり認識はされていないような状況なんですね。
なかなか数多くの事業者さんの中で練馬区に在住されていらっしゃるシッターさんがこの方ですよというところまでは、なかなか把握しきれていないのかなというふうに私もですね、少しちょっと印象を受けたところなんですけれども、その保護者の方からですね、ご提案というかご意見をいただいた内容としては、やっぱり対象の経費がベビーシッターのシッターの利用におきましては、もちろんこの支援事業という形ですから補助が出るんだけれども、ベビーシッターの方自身が移動してくる交通費は、その利用者の方の負担になるというような今の現状なわけですよね。
そうすると、じゃあ自分が利用しようかなとなった時に、やっぱり近くのシッターさん、ベビーシッターさんをお願いした方が、交通費はかからないだろうなということが単純に分かるわけなんですけれども、じゃあそうするとやっぱり練馬区の中のシッターさんってどこにいらっしゃるのかなというところであったりとか、または今ね、例えば南大泉だったり、西大泉だったり、大泉学園だったりというような、西側の地域、今回西側の地域の保護者の方からご意見をいただいたわけですけれども、そういった西側の地域の方から見た時には、やっぱりじゃあ自分家の近くにいる方がいつだって交通費かかんないなということが単純に考えるわけですけれども、いざその時に今回のようにその西側の地域の方で探そうと思ったけれども、なかなか近くのシッターさんというものが見つからなくて、見つかったと思えば大変激戦な状況にあるということがご意見としていただいたわけなんですね。
全ての事業者さんの方を、登録事業者さんをその方が全部見て全部検索をしたというわけではないんですけれども、これまた事業者数が増えれば増えるほど、それぞれの会員登録もそれぞれの事業者さんでやって、それぞれの事業者さんで登録した後に、それぞれ検索をかけてというような状況になってしまうようなので、そうすると10個事業者さんの中でベビーシッター利用していこうとなった時には、10個のアカウントなりを取っていかなければいけないというような状況になってくると、非常にですね、そうするとベビーシッターをお願いしたいといった時には、スケジュールが詰まっているような状況などもあり得ますので、そうすると利用自体が使い勝手が良くないんじゃないかなということを少し考えるわけであります。
やっぱりベビーシッター、非常に子育て中のお父さんお母さんたちの息が詰まってしまうような状況もあり得ますので、どんどん利用ができるような環境は大切だというふうに考えるんですけれども、やっぱりいざ使う時にうまく利用ができないという課題が非常にあるんだなというところがですね、今回ご意見としていただいたところが印象深かったわけでありますので、ここ区役所の方にも先日意見提言をさせていただいて、意見交換させていただいたわけですけれども、今対象の児童もですね、小学校の3年生までであったり、障害をお持ちのお子さんたちにおきましては小学校6年生までという形で、ベビーシッター事業を使えるような状況にはあるんですけれども、少しで対象幅を広げていくということも大切であるんですけれども、その利用のしやすさというところはやっぱりちょっと課題があるので、引き続きここは練馬区の方に課題提供していきながら、改善を求めていくような取り組みをしたいと思いますので、また皆さんの方からも、ぜひこういったこともお声としていただけるとありがたいなと思っているわけであります。
2つ目でですね、先日お話いただいたところで、こういうのがあるんだと思ったのが、世田谷区さんの方では、ラッコスペースって言ったかな?世田谷区のラッコルーム、ラッコスペースって皆さん聞いたことありますかね?要は子育てしていると、やっぱり夜とか授乳とかも含めて眠くなって、なかなか寝れないというような状況にあると、やっぱりほんの少しでも1時間でも少しちょっと横になりたいという時間があると思うんですよ。
そんな時世田谷区って、そういった寝不足の保護者の方が少し眠れるような、そういった環境がこのラッコルーム、ラッコスペースという取り組みで実証しているということ、ちょっとごめんなさい、私も不勉強で初めて伺ったんですけれども、その間、スタッフの方がお子さんを見守っていただいて、その時に1時間でも横になってお休みができるというような時間を作れるようなこと、世田谷区ってやっていらっしゃるということを伺ったわけです。
私、これすごい大切な発想なんだなと思ってます。
やっぱり夜授乳などで、どうしても寝不足の状況が続いていて、なおかつ、例えば今なんかの真夏の暑いなような状況の中において、やっぱり寝不足というものが大変つらいような状況で、お子さんから目を離すことができないような環境にありますので、そうすると一人で育児をされていらっしゃるようなご家庭などにおいて、なかなか体調を崩してしまうような状況もあり得ると思うんですよ。
かといって、お子さんを目を離して自分だけ少しお休みになるという環境がなかなか難しい、ベビーシッターをお願いしようとしても、なかなかそこは利用実態が悪いというような状況も今なってしまうような環境があるんだなということを考えた時には、やっぱりベビーシッターの利用状況も利用しやすい環境を使ったりとか、またはこういった世田谷区のような一人で横になれるような空間を作ってあげるとか、こういった発想って非常に大切ですし、今、民間のボランティアの皆さんたちもホームスタートさんなどは、お母さん方もこうやって一人で行き詰まっていらっしゃるような、誰かに相談したい、話したい、話を聞いていただきたいというような、ボランティア活動をやっていらっしゃる方たちもいらっしゃったりとかしますので、そういった行政の支援と民間のボランティアの活動の支援というものを、やっぱりセットとして子育て環境というものを作っていく必要があるんだなということを、少し感じたところでもあって、この世田谷区の取り組みですね、私もここをもう少し深掘って調べていきながら、練馬区にも展開ができるような環境が取れれば、しっかりと取り組んでいきたいなというふうに感じたわけであります。
あともう一個ですね、三つ目なんですけれども、やっぱり今、熊本の方で大きな地震が発生してしまっている状況にあります、被災地の皆様におきましてはですね、本当に今この暑い中でも、大変なご苦労されながらの生活復興をしていくような状況にあります。
そんなような状況の中を、私もですね、今この災害対策の状況のあり方ってどうするべきだということを、いろいろと今調べたりとかしてるんですけれども、やっぱり熊本の状況なども見たときには、ラストワンマイルって言われているところですか、やっぱりこの今行政の支援であったり、他自治体の支援であったり、ライフライン事業者の皆さんたちの支援という形で、またはボランティアの皆さんたちも、一生懸命今復旧復興に対して、まずは復旧に対して全力に取り組みをしていただいていらっしゃるような状況になります。
例えば学校まで行くとか、支援物資が行く、じゃあそれをご自宅のところまで届けるとか、ご自宅の中で避難されていらっしゃる方たちが、情報を取るとか、物資を運ぶとか、そこまでの行き届くというところまでが、なかなか手が行き届いていないような現状があるんだなというところが、改めて痛感をした、その最後のラストワンマイルと言われているような状況が、あと1本のところが行き届いていない。
自らも被災がされていらっしゃるんだけれども、ただ隣のおじいちゃんおばあちゃんたちには、水がちゃんと届いているかなとか、隣の3軒先の一人親家庭の方たちのところ、ちゃんと避難ができて支援物資が来ているかなとか、情報を知っているのかな、あの人は、というようなところまでが、なかなかここがやっぱり手がないと、情報が行き届いていないと、実際に情報が来ていても運べないというような状況が、非常にあるということを、今私も知ったわけであります。
勉強させていただいたわけでありますけれども、ここの支援のあり方ってどうするべきかなって、非常に悩ましく思ってますね。
これも皆さんからも、いろいろとご意見もいただきながら、私もいろいろな角度から考えていきたいなと思うんですけれども、そんな中で考えているのが、やっぱりそうすると町内会であったり、自治会の形っていうものは、やっぱり大切だなというふうに思うわけですね。
その町内会長さんであったり、自治会長さんであったりとか、そういった方々は、誰がどこにああいう人が住んでるなっていうところの部分も、ある程度把握をされていらっしゃいますし、また民生委員の皆様なども、非常にですね、今成り手が不足しているような状況にあるんですけれども、やっぱりどこにどういう方がお住まいになっていらっしゃるんだな、災害弱者と言われていらっしゃる方って、あの辺にお住まいだよね、最近家族構成が変わったんだよね、みたいなところの、きめ細かな情報、これなかなかね、今個人情報保護法の関係もあって、なかなかそういった情報が、把握しきれないような現状があるもののですね、やっぱり災害時というところの、個人情報の取り扱いなどもですね、おそらくこの辺確か変わったような、話なども、いろんな部分で聞こえてきたりとかしますので、私も少しね、その辺も少し勉強していきたいと思いますけれども、やっぱり何か行き届く、そのラストワンマイルまで届くような環境、そして地域の作り方って、めちゃくちゃ大切だなというふうに、今改めて実感をしているわけですね。
そんな中で、何ができるかなと思った時に、今、まさに、夏祭りなり、お祭りですよね。
だんだんお盆が近づいてきているような状況もあって、お祭り、盆踊りなどもね、だんだんと終盤に差し掛かっているわけですけれども、もちろん盆踊りだけじゃなくても、もちろん結構だと思うんですね。
町内会のイベントであったりとか、行事に参加する、で、そこで楽しくね、わたあめであったり、金魚すくいであったり、スーパーボールすくいであったりっていうもので、楽しむことはもちろんなんですよ。
で、そこで、なんていうんですかね、地域のつながりを、やっぱりコミュニケーションとるということが大切だし、商店街の主催であったりと言った時には、そこで改めて、なんだろうな、私たち町内会なんですよ、主催してるのは。
で、町内会って、例えばその時に10分でも15分でもいいと思うんですよね。
実は町内会の今日お祭りを開催している理由って、こういった災害の時などに、皆さんでね、支え合えられるような環境を作りたいんですよ。
だから、お祭りで楽しんでいただいて、で、ちょっと、肩と肩交換しませんか、近所の方見かけたら、こんにちは、こんばんは、楽しんでますか、っていうような声を掛け合いませんか、っていうことの呼びかけから、やっぱり地域のつながりを作っていく、単純に、まあね、楽しむっていうことが大切、思い出作るってことも大切だけれども、そういった商店街でせっかくやっている、商店街の補助金を使ってやってる、町内会の補助金を使ってやってる、っていうことになった時に、思い出作り、楽しめる、っていうことももちろん大切ですよ。
ただ、そのきっかけ作りの、仕方やり方というところを、もう少し一歩踏み込んだ、やっぱり、事業運営というものが、災害時の、ラストワンマイルの絆につながってくるんじゃないかな、というように、感じたところでもあります。
私もですね、また第3回定例会なども、9月からスタートしてくるわけでありますけれども、こういった観点も含めてですね、今回この子育てというところ、夏祭りの参加するというような視点も含めてですね、子どもたちが楽しめる、この夏のイベントが続くわけではありますけれども、やっぱり、子育て環境だったり、これからの未来あるお子さんたちが、安全安心に過ごせるような環境を整えてくる、そして、なおかつ、皆さん方、私たち区民の皆さんたちが、地域のつながりを作っていけるような環境を、災害時、いざとなった時にも、助け合えられるような環境、こういったところもですね、引き続き取り組んでいきたいと思っております。
今日はちょっと、石黒たつおラジオでですね、皆様にご報告をさせていただいたところでもありますけれども、また、今日のお話でも結構ですし、何かありましたらコメントなど、または直接ご連絡何度もいただいてもらってもいいですし、外でグルグルグルグル、私もですね、いろんなところで回ってますので、ちょっと見かけた時に、声をかけていただければありがたいと思います。
それでは、今日の石黒たつおラジオ、このあたりで終了とさせていただきますので、またご意見やご要望などいただければ、ありがたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
本日はご参加いただきありがとうございました。