従来の発想では捉えきれない複雑な課題が、これからも次々と現れます。
それは区民一人ひとりの生活に直結する問題であり、次の世代へと引き継がれていく課題でもあります。
だからこそ必要なのは、仕組みやルールづくりにとどまらず、「課題が本当に解決したのか」という結果への徹底したこだわりです。大切なのは「誰がやったか」ではなく「何が変わったか」です。
もうひとつ重要なのは、子どもたちに何を残せるか、医療・福祉や産業、まちづくり、地域社会をどう築くかを、区民のみなさまと知恵を出し合い、課題解決に向けて本気で全力で熱量高く取り組む姿勢です。
私自身もこれまでの経験や知識、国政・都政・他自治体とのネットワークを活かし、「批判より提案」「対決より解決」の姿勢で、さらにギアを上げて情熱をもって挑んでまいります。

安心を実感できる練馬区へ。
石黒たつおの8つの政策。
❶安心を実感するための危機管理対策
地震や火災だけでなく感染症や大型化していく台風、テロやサイバー攻撃なども含めた海外からの武力攻撃、反社会的活動などさまざまな危機への対処におけるレジリエンス※強化が必要です。
- ゲリラ豪雨・台風対策として風雨対策の強化
- 災害時停電・通信障害・道路・建築物・ブロック塀等のインフラ対策強化
- 災害弱者(妊婦、外国人、乳幼児、障害者、高齢者等)を考えた避難対策強化
- 災害時ペット管理ボランティアと連携したペット同行避難の体制強化
- 防犯カメラ設置個所の拡充
- 高齢者を狙った特殊詐欺対策の強化
※レリジェンス=困難な状況やストレスに直面した際の、立ち直る力、回復力、適応力のこと
❷人づくりこそ練馬区づくり
子どもたちへの支援は「バラマキではなく未来への種まき」です。
子育てに関わる保護者の不安を安心に変え、すべての子どもたちが元気いっぱい笑顔で育ち・学び・遊べる環境を構築します。
- 国政と連携して所得制限撤廃をはじめとした子育て世帯支援強化
- ランドセル、制服、体操着の価格引き下げと彫刻刀や習字道具等の学用品は貸し出し
- 不安を抱える保護者により沿い都立児童相談所と連携した虐待防止対策の徹底
- 発達に不安を抱え医療・福祉的支援が必要な子供達の徹底支援強化
- 子育て施設のDX化推進で保護者も保育士や先生も負担を軽減
- 幼少期からの英語教育の充実
❸全力で働くみなさんを全力支援
時代は変化しどこでも働く環境へ。
ベッドタウンとしてだけでなく働く場所の練馬区としての視点を充実させ、性別、障害、年齢、国籍に差別なく誰もが安心して学び、働ける環境の向上に取り組みます。
- 経済団体・外郭団体・大学。高校が連係して働きたい方と区内企業を繋げる仕組みを構築
- 区内産業団体と連携した障害者雇用研修体制の充実と雇用率向上
- 確実な就労に繋げるひとり親支援
- 安定した給与と労働環境の確保に繋がる条例の整備
- 商店街振興および事業支援に取り組み加入率向上
- 定年退職以降も地域で充実して活躍できる環境の支援
❹持続可能なこれからの環境とまちづくり
温暖化の影響により気温の上昇や台風の大型化など深刻な状況が続き練馬区内のみどりも年々減少傾向にあります。
次の世代に安心して繋げる練馬区となるよう区民のみなさまと共に力を合わせ取り組んでまいります。
- 家庭・事業者・公共施設における省エネルギー環境の充実
- 国と連携した都市農地、憩いの森、保護樹林等の緑地保全と子供達の遊び場確保。
- コンビニや飲食店や区内企業等と連携した公共トイレ協力店の導入
- 近年増加していく空き家の利活用支援の拡充
- 区内飲食店・農業者と連携した食育環境の充実
- 学校と都市農業の連携で緑被率向上
- 動物愛護の練馬区づくり
❺区民協働を柱とした新しい公共で地域活性化
人口減少社会、高齢化が加速していくなかではこれまでの行政運営の枠組みだけでなく新しい発想の転換が必要です。
住む人、働く人、学ぶ人が一体となってさまざまな行政課題や社会課題に対して取り組み解決していく公共を目指します。
- 区、団体、企業、学生が協働で社会課題・行政課題・地域活動に取り組む仕組みの構築
- 複雑で面倒な行政手続きからわかりやすくシンプルで簡単な手続きへ
- 施設毎の複雑で多岐にわたる公共施設の予約をシンプルに一元化。
- DX戦略の推進で行かない書かない区役所を実現し人が担うべき福祉・医療・教育支援体制強化。
- 行政計画のアウトカム指標の徹底と職員の意識改革に繋がる評価制度の充実
- SDGs目標達成にむけた支援の推進
❻安心を実感できる医療・福祉の充実
必要な時に常に安心を実感できる医療・福祉環境の構築が不可欠です。
子どもから高齢者まで誰もが切れ目なく行き届いた医療・福祉環境の充実に取り組んでまいります。
- 介護と子育てを両立していくダブルケア支援の充実
- 新型コロナウィルス対策で学んだ知見を活かした在宅医療・在宅介護環境の充実
- がんサバイバーが安心して治療ができ働ける環境の充実
- 国、地方自治体、地域、企業、学生など官民連携した孤独・孤立対策の充実
- 官民連携したヤングケアラーの早期発見・支援体制の強化
- 高齢になっても元気に動けてしっかり食べられる体づくり支援
❼次世代へと続いていく未来に残せるまちづくり
練馬区の大きな課題でもあるのが交通環境です。
次の世代に繋げていける環境に配慮した安全で快適なまちづくりを目指してまいります。
- 大江戸線延伸・計画道路・西武線高架の実現で新たなまちづくりの推進
- 安全に通行できる自転車道路の整備
- みどりバスの継続と官民連携した新たな公共交通で公共交通空白地域の解消
- 大泉学園駅前交差点の改善と保谷駅へみどりバス乗り入れの早期実現
- 高速道路・鉄道の高架下を活用した新しいまちづくりの推進
- 白子川・石神井川を活かしたまちづくりの推進
❽都市農業を守ることは地域を守り国を守ること
練馬区の特徴的な産業である都市農業を守ることは地域を守り国を守ることへ繋がります。
都市農業の多面的機能を活かし、その魅力を十分引き出し、世界を牽引する都市農業にしてまいります。
- 食料自給率向上を考えた農業者と連携した食育環境の充実
- 農地貸借制度の活用と充実で農業者経営支援の強化
- 農業者、障害者、学生、企業が連携した農福連携のさらなる活性化
- 農地、緑地保全に向けて国・東京都・他自治体と連携した税制改正に向けた取り組み強化
- 都市農業を守りその魅力を引き出し練馬の都市農業が世界の都市農業の牽引役へ
- 学校給食や区立施設での区内産農産部の積極的活用